
海道のように、日本海に面して設置された当館1階温泉フロアーの総称です。
すべての浴場から、美しい夕陽と瀬波温泉の源泉の湯をお楽しみいただくことができます。色々なお風呂と、季節毎に姿を変える美しい夕陽の情景を、たっぷりとお楽しみくださいませ。
瀬波温泉は今から100年ほど前の明治37年(1904年)、日本でも珍しい石油ボーリングの際に湧出した温泉です。豊富な湯量と別名「熱の湯」と言われる93℃の熱量を誇ります。
その昔、温泉噴出の前夜に、お狐様がコンコンと鳴き温泉の噴出を予見したといわれます。
また、日本海の目の前という全国屈指のロケーションを誇り、その風光明媚さから、昭和の始め瀬波を訪れた歌人
与謝野晶子が僅か二日間の滞在に関わらず、実に45首の歌を詠み上げました。
現在も、元湯のある南側山麓の高台では、摂氏90度以上の熱の湯が噴出しており、源泉のゆで温泉たまごがつくれ、人気を博しています。
噴出所
泉質:弱食塩泉
効能:リューマチ、神経痛、神経炎、創傷、皮膚病、慢性婦人病等
当館では、摂氏93℃の難しい源泉の管理を行う専任のスタッフ「温泉湯師(おんせんとうじ)」を配属し、源泉と外気温のバランスを考慮し、湯量の調整を行うことで、お湯の温度を管理しております。
「生の温泉」のみ使用しているため、外気温との温度差により生じる「湯花」が浮いていることが、往々にしてございます。
また、お湯の表面を中心として「温度が熱い」場合もございます。
当館では昔から瀬波温泉に受け継がれている「源泉乳入浴の流儀」がございます。お客様にはご面倒おかけ致しますが、「源泉入浴の流儀」をお守りいただき、”湯もみ”をしていただくなど、お客様にご理解とご協力のうえ”生の温泉”を存分にお楽しみ下さいませ。

天然温泉審査表

源泉入浴の流儀
当館ではすべての浴槽に対し、(社)日本温泉協会による天然温泉利用審査を行っております。









